様々なタイプの不眠症

2019年09月22日
眠れない女性

一口に不眠症と言ってもその症状は様々です。
適度な睡眠を取る事は毎日を快適に健康に過ごすためには食事、運動と共に大切な要素となっています。
睡眠不足に陥ると、仕事や学校の授業に支障をきたしたり体調不良の原因となります。
現代日本では2割の人が不眠に悩んでいます。
何週間、何か月も夜寝てから何度も目が覚めてしまったり、なかなか眠れなかったりした場合は不眠症である可能性があります。
不眠症は4タイプに分ける事が出来ます。
睡眠薬を貰えば治るものと簡単に考えず、不眠の症状を正しく理解し適切な治療をしましょう。
不眠症の4タイプとは、夜中に何度も目が覚めるタイプ、眠りが浅いタイプ、寝つきが悪いタイプ、目覚めが早いタイプとなります。
症状の具体例は睡眠薬は飲んでいない状態です。
夜中に何度も目が覚めるタイプは眠ってから目が覚めてしまった後に眠る事がなかなか出来ない症状を言います。
目覚めてからすぐ眠る事が出来れば不眠症と考えなくても良いでしょう。
眠りが浅いタイプは寝てもすぐ目覚めてしまう症状を言います。
神経質な人や高齢者に多くみられ睡眠の質が良く無い為、翌日に疲れが残ったり体が重くだるかったりします。
寝つきが悪いタイプは寝ようとしても、なかなか眠る事が出来ない症状を言いますが一度眠りに入ってしまえば、朝まで目が覚めない事が多いです。
この寝つきの悪いタイプが不眠の症状の中で一番多いと言われています。
目覚めが早いタイプは早朝に目が覚めその後、もう一度寝ようとしても寝る事が出来ない症状を言います。
高齢者や躁鬱病の方に多くみられ、日中に眠くなり苦痛を感じますが朝早く起きても苦痛では無いと言う方は不眠症ではないでしょう。
いずれの症状も睡眠薬を飲めば良いという事ではありませんので不眠症を疑う方は専門の医療機関で診察をしてもらい適切な治療を行いましょう。
医師の診察の結果で処方された睡眠薬なら安心して飲む事が出来ます。

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